共有レコードや共有フォルダに対して、レコードの所有者や共有フォルダの作成者と同等の権限(編集や共有)を持たせることのできる管理権限です。
Share Admin ができること
共有レコードに対して
- レコードの編集
- レコードの共有
- レコードの所有者の譲渡
共有フォルダに対して
- 共有フォルダにあるレコードの編集
- 共有フォルダへのレコードやユーザーの追加や削除
-
共有フォルダのデフォルト権限の変更
設定方法
Share Admin の権限を利用するには、以下のような設定が必要です。
- Share Admin 権限用のロールを作成する。
- 許可する管理項目の「共有管理」にチェックを入れてください。
- Share Admin の権限を利用させたいユーザーに付与する。
- 該当のレコードや共有フォルダを、そのユーザーに共有する。
※共有されているレコードやフォルダに対してのみ、ShareAdmin の権限が有効となります
Share Admin を設定するメリット
これまで、共有先のユーザーにレコードの編集権限や、ユーザーの管理権限を付与していない場合、レコードの所有者や共有フォルダの作成者が、都度設定変更する必要がありました。Share Admin の権限を持っているユーザーに対してレコードや共有フォルダを共有することで、所有者・作成者の代わりに権限変更が可能です。
共有フォルダの作成者が Keeper にログインできなくなった時などに便利な機能です。
参照
Keeper 社の公式ページも参照ください。
https://docs.keeper.io/jp/enterprise-guide/sharing/share-admin