2025年4月以降、社内システムにおける端数処理方法の変更に伴い、価格表示および請求金額を一部変更させていただきます。
変更点
- 端数処理の変更: 2025年4月以降、見積書作成時の端数処理が変更となります。
- 従来: 端数処理のルールが統一されていなかったため、見積金額と請求金額が異なるケースが発生しておりました。
- 今後: 見積書作成時に「割引額は切り捨て」「請求額は切り上げ」の端数処理を適用いたします。
- 単価の変更: 端数処理の変更に伴い、一部サービスの単価が最大1円高くなる可能性がございます。
- GCP、AWS、Azureなどのリソース単位の単価については、小数を保持して計算するため、変更はございません。
変更の理由
ZUNDAおよびパートナー各社が利用している社内システムにより、請求時に利用している端数処理が異なることが原因で、見積金額と請求金額に差異が生じるケースがありました。
この問題を解消し、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、見積書作成時の端数処理を統一することといたしました。
適用時期
2025年4月以降に作成される見積書から、新しい端数処理ルールが適用されます。 これはシステム変更に伴う変更のため、契約期間の途中であっても適用させていただきます。
お客様への影響
今回の変更により、見積金額が従来よりわずかに高くなる可能性がございます。 しかしながら、請求金額が見積金額を上回ることはなくなり、より正確な金額をご提示できるようになりますので、ご安心ください。
ZUNDAは、お客様に最高のサービスを提供できるよう、常に改善に努めてまいります。 今回の変更につきまして、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。