ZUNDA DEX では、デバイスメトリクス、ネットワークメトリクス、スピードテストの大きく分けて3種類のデータ収集に対応しています。詳細は以下の表で確認できます。
※ OSやハードウェアによって対応していない項目もございます
メトリクス
| 大項目 | 小項目 | 基本的な見方 |
| デバイス情報 | デバイスタイプ OS OSバージョン モデル 製造元 ホスト名 シリアル番号 |
機種の現在の状態や、ホスト名などを一覧で取得できます。IT 管理者側でリモートで参照でき、端末利用者が問い合わせ等を行う際の参照先としても利用できます。 |
| メモリ情報 | メモリ使用率 実装済みメモリ 使用中のメモリ 利用可能メモリ メモリ規格 |
メモリの状況を確認できます。ZUNDA DEX ダッシュボードを参照いただき、常に使用率が高い場合はメモリの交換等をお勧めいたします。 |
| スワップメモリ情報 | 割り当て済みスワップサイズ スワップ使用量 スワップ使用率 |
上記のメモリ領域が不足した場合に使用されている領域です。メモリ情報同様、常に使用率が高い場合はメモリの交換等をお勧めいたします。 |
| バッテリー情報 | バッテリー残量 設計容量 満充電容量 現在の容量 最大容量 サイクル数 |
設計容量に対し、満充電容量が低下した場合はバッテリーが劣化しています。サイクル数の上昇も劣化目安として使用することができます。 |
| CPU 状況 | CPU モデル 各CPUコアの使用率 |
CPU Core 毎の使用率を表示します。いずれかの Core が著しく高騰する場合は特定のアプリケーションの不具合が疑われます。 |
| GPU 状況 | GPU モデル GPUごとのコア、メモリ使用率 |
高負荷作業時に高い使用率となります。要因となるアプリケーションがなく高騰している場合は、バックグラウンドでの異常な処理を疑います。 |
| 温度 | CPU 温度 GPU 温度 SSD 温度 バッテリー温度 |
通常時は30〜50℃が目安です。高負荷作業時で80℃前後となります。常に高温となっている場合は、故障のリスクがあります。 |
| ディスク状況 | SSD モデル 使用率 総容量 使用容量 空き容量 SMART 状況 |
空き容量が減少すると動作が重くなっていきます。 SMART状況に「警告」「危険」が出た場合はバックアップを推奨いたします。 |
| システム稼働時間 | 起動時間 稼働時間 |
稼働時間が長時間化すると動作が不安定になることがあります。不具合が疑われ、稼働時間が長時間化している場合は再起動を推奨します。 |
ネットワークメトリクス
| 大項目 | 小項目 | 基本的な見方 |
| ネットワーク状況 | ネットワークタイプ インターフェース名 ゲートウェイアドレス インターフェース MAC アドレス デバイスドライバ名 デバイスドライババージョン デバイスドライバプロバイダ 毎秒受信バイト数 毎秒送信バイト数 |
現在のネットワークの接続方式や、リアルタイムの通信量を確認できます。ネットワーク体感が悪く、送受信データが少ない場合は回線そのものの不調が疑われます。 |
| Wi-Fi 状況 | SSID BSSID RSSI チャンネル リンク速度 Rx リンク速度 Tx 認証方法 PHY タイプ BSS タイプ |
Wi-Fi 区間の状態を確認できます。RSSI は電波の強さを表し、0に近いほど良い電界を示します。リンク速度が低い場合は、ルーターとの距離や障害物などによる干渉が疑われます。ただし、Wi-Fi 規格に応じた値が上限となります。これは PHY タイプで確認できます。 |
| デフォルトゲートウェイへのPing結果 | IPv4/IPv6のデフォルトゲートウェイの応答速度(ICMP Ping) | ルーターまでの通信速度を示します。通常は1ms〜10ms程度ですが、それよりも大きくなる場合は Wi-Fi環境の問題が疑われます。 |
スピードテスト
| 分類 | 項目 | 基本的な見方 |
| 通信品質 | ダウンロード速度 アップロード速度 応答速度(ICMP Ping) ジッター |
Ping およびジッターは数値が小さいほど通信が低遅延で安定した状態を示します。1ms〜30msなら快適な値と言えます。ジッターの値が大きい場合は、通信がカクつくといった症状が起きます。 |
| 接続情報 | IP アドレス ホスト名 メディア |
接続中の回線と端末の情報を示します。メディアは、の物理的な回線接続の種別となります。 |
| Wi-Fi 詳細 | Wi-Fi PHY モード Wi-Fi PHY 速度 アップロード / ダウンロード Wi-Fi チャンネル |
利用中の Wi-Fi についての情報を確認可能です。Wi-Fi チャンネルを参照すると、使用しているチャンネル自体のほかに、電波帯域の確認ができます。例えば、1〜13番は2.4GHz帯となります。 |
利用、MDM配布の方法につきましてはZUNDA DEX の利用を開始するをご確認ください。